クリニックだより

院長の独り言

2026-02-14 院長ブログ

2025/26プレミアリーグ第25節 リヴァプール対マンチェスターシティの試合での一場面です。

57分にマンチェスターシティのDFクサノフ選手が味方GKと接触し、一瞬気を失ったように見えました

選手・審判はすぐに試合を止め、クサノフ選手に動くなと指示してメディカルスタッフを呼んでいます。

幸いクサノフ選手は問題なく立ち上がりましたが、プレー続行の意思を示す選手に対してメディカルスタッフの返事は「No」。そのまま交代となっています。

監督も全く異議を唱えることなく、当然といった様子。

脳震盪の可能性があるため、適切な判断です。

おそらくクサノフ選手は7~10日程度の脳震盪復帰プログラムに入り、厳重な経過観察を行うことになるはずです。

緊迫した状況でも慌てず、迅速・適切な判断を下すというのは当たり前のようで難しいことです。

選手・監督も脳震盪の危険性を理解しており、メディカルの判断を尊重しています。

プロフェッショナルを感じたシーンでした。

※AIで作成したイメージです